1999年、尾引、岡山、青山、徳久の4名で結成。南シベリア、トゥバ共和国で生まれた倍音唱法“ホーメイ”を中心に口琴、ディジュリドゥ、など、特に倍音の響きの豊かな楽器を数々操り、ポップでアヴァンギャルドな独自の音世界を築く。2000年7月、トゥバ共和国ハンダガイテで行われたホ−メイコンテストに出場、グループ部門で見事第2位の好成績をあげる。2000年女性タブラ奏者Ayayaを加え、さらに音に広がりを持たせる。2003年、徳久が脱退、2004年、Ayayaが育児のためサポ−トメンバーとなったため、現在3名での活動が主流となる。
"Thank you! We are VIONS!"(sold out!)
"M・U・O・A・E・I・N・M"(好評発売中!)
"倍音S DEN"(好評発売中!)
の3枚のアルバムを発表。

尾引浩志:ホーメイ、イギル、口琴、バイオリン
岡山守治:ホーメイ、口琴、ギター、 マンドリン
青山雅明:ホーメイ、ディジュリドゥ、ドシュプルウル

倍音の洪水に溺れたいやつは倍音Sを聴け!


(Photograpy left side by SAKAE OGUMA)
尾引浩志・・・
数々のバンドでヴォーカル、ヴァイオリン、作詞作曲を経験した後、1999年12月、倍音音楽バンド「倍音S」を結成。「ホーメイ」をフィーチャーしたヴォーカルを中心に、ホムス(口琴)、ヴァイオリン、イギル、などの楽器も担当。
2000年トゥバ共和国ハンダガイテ「ゲナディ・トゥマット・フェスティバル」のコンテストで倍音Sとして「グル−プ部門第2位」、個人として「観客賞」、2001年「第1回日本ホーメイコンテスト」では開催会場「TLG」より「TLG賞」、2003年トゥバ共和国キジル「国際ホーメイ・シンポジウム」で「カルグラ賞」、2003年「第2回日本ホーメイコンテスト」では「トゥバ賞」をそれぞれ受賞。
岡山守治・・・
サイケ、アバンギャルド、ノイズ、民族音楽等を取り入れた音楽活動を経た後、トゥバのホ−メイに出会い倍音に開眼。
1999年「倍音s」結成。2001年インド旅行中にモルシャンク(インド口琴)のマスタ−に出会い師事する。帰国後インド口琴をもとにしながらも独自の口琴演奏スタイルを確立。各地で口琴ワ−クショップを行っている。
2001年、第一回日本ホ−メイコンテストに於て「日本トゥバホ−メイ協会賞」授賞。2003年、第二回には元ソニ−アーバンエンタテイメント社長の大沢氏より「大沢賞」授賞。ホ−メイのテクニックのひとつで「カルグラ」という低いガラガラ声で歌うボ−カルスタイルを得意とする。
倍音の心地好さをより多くの人に伝導するため、自身の肩書きを倍音楽家、倍音楽指導者とし、日々倍音ウイルスを撒き散らしまくる。
青山雅明・・・
北海道、札幌産まれ。日本各地を転々として育つ。12歳よりギターを始め、音楽活動を開始。ノイズ、フリージャズ、ブルース、キューバ、ブラジル音楽等に影響を受ける。ワールドミュージックの祭典、WOMAD横浜'94にジャンベ奏者として出演。以降、都内のライブハウス、クラブ、路上などで活動。ヨガ修行中に岡山守治と出会い、変態音楽的実験を重ねる。1999年に行われたオトクン・ドスタイらによるホーメイワークショップで、リーダーの尾引浩志、TKウィリアムと出会い意気投合、倍音S結成に至る。


CD音源
LIVE音源


掲載記事紹介


楽器紹介


倍音と倍音唱法(ホーメイ)について


(C)All rights reserved / Designed by / Supported by KAYAC