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倍音Sでは、ホムス(口琴)、ディジュリドゥなどの倍音楽器を始め、強い影響を受けている中央アジアの楽器などもその演奏に取り入れている。ここでは、倍音Sの使っている楽器について、かんたんに紹介する。
(Photograpy * by SAKAE OGUMA)

○ホムス(口琴)*
金属、竹、木製などの、小さな楽器。左図のように口に当てて弁を弾き様々な音を出す。倍音Sは、主に日本の口琴職人、目次氏製作の金属製のものを使っている。
当サイトのトップページで「VIONS SHOP」と「BBS」の間にある楽器がそれである。
ホムス(口琴)についての詳しい情報は、「日本口琴協会」をご覧下さい。

○ディジュリドゥ*
オーストラリア北部に住むアボリジニに古来より伝わる恐らく世界最古の管楽器。起 源は数千年〜天地創造にまでさかのぼるとも言われている。 太古の息吹のような、重低音と豊かな倍音を含む楽器。ディジュリドゥについて深く知りたい方は「ディジュリドゥ協会」へ。

○カリンバ*

アフリカに広く分布する親指ピアノ。
その起源は古く、祖先と交信するための道具としても使われていた。
美しい音色とミニマル的反復により、聞く者をトランスへと導くスピリチュアルな楽器。

○馬頭琴*
モンゴルに古くから伝わる2弦の擦弦楽器。その名の通り楽器のヘッドの部分に馬の頭の形の飾りがついている。
馬頭琴についての詳しい情報は「のどうたの会」をご覧下さい。

○イギル
トゥバの2弦の擦弦楽器。モンゴルの馬頭琴の原形ともいわれる。

○ドシュプルウル
トゥバの撥弦楽器。元来2弦の楽器であったが、現在はチャンズと言われる。3弦のものがほとんどである。

○ドゥングル
トゥバのシャーマンが使う太鼓。木のフレームに動物の革が貼られている。
写真のは、尾引が来日したトゥバのミュージシャンからプレゼントされたモノ。革に羊を使っているのか、とても臭い。

○笛
尾引が友人からプレゼントされたもの。竹製で吹くと「プー」と鳴る。原産国は不明。

○鐘(ガンダー、金剛鈴)
チベットの仏具。ガンター又は金剛鈴と呼ばれる。 女性原理と智慧のシンボル。純度の高い波動音がネガティブな 気分を拭い去り、意識を浄化すると言われている。

○倍音玉*
俗にボーディングボール、ハーモニーボール、健康玉などとよばれているが、正式名称は不明。
中に鉄の玉が入っており、振ると心地良い金属音が鳴る。倍音Sでは、倍音を響かせる楽器として使用するため、倍音玉と呼んでいる。
元来は中国の健康グッズであり、掌に玉を2つ乗せ、滑らかに回すと手のツボを刺激して手先を鍛えるのに良い。鳴っている音に集中しながら回せばメディテーション効果も期待できる。
現在は金メッキをかけてもらったので「金玉」になっている。(平成12年12月31日現在)


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